賠償責任保険について

協会や団体を離れても加圧ベルト(種類は問わず)を使用してのトレーニング指導にも適応される賠償責任保険は存在します。

 

「協会や団体を離れて個人で加圧でのトレーニング指導を業として行きたいけど、協会や団体を離れると、賠償責任保険が適応されなくなるため、もし何か起こったらどう対処すればよいか心配」という理由で一歩踏み出せずにいるというトレーナーの方は多いように見受けられます。確かに協会や団体に所属していれば、その協会や団体の独自の賠償責任保険(専用の機器や専用の加圧ベルトを使用してのトレーニング指導専用の保険)に加入する為、その不安は解消されますが、加圧ベルトを使用しないで行うトレーニング指導に対しては適応外となるため、複数の賠償責任保険に加入しなければならなくなります。

 

ところが、協会や団体を離れても、ある保険代理店の賠償責任保険のプランに加入すればそのような心配は全くありません。そのプランは、加圧ベルト(種類は問わず)を使用してのトレーニング指導であっても、加圧ベルトを使用しないウエイトトレーニング指導であっても、それらは全て「トレーニング指導」として一括りにされており、つまりトレーニング指導全般に適応される賠償責任保険(加圧ベルト(種類は問わず)を使用してのトレーニング指導も含まれる)であり、安心してトレーニング指導を業とすることができます。またそのプランはトレーニング指導全般に適応されるため、そのプランのみ加入すればよく、複数の賠償責任保険に加入する必要はありません。さらに価格も安価であるため、負担額が少なくて済みます。

 

この件についての詳細は090-7610-7643までお問い合わせください。代理店を紹介いたします。

 

尚、既に何らかの賠償責任保険に加入しており、その保険が加圧ベルト(種類は問わず)を使用してのトレーニング指導にも適応されるのであれば、新たに加入していただく必要はありません(確認が必要)。まずは現在加入されている保険会社及び代理店に加圧ベルト(種類は問わず)を使用してのトレーニング指導にも適応されるかどうかを確認してみてください。